電話占いとは、電話を使った占いではなく、電話で話をしながら行う占いです。つまり、電話の向こうでは普通に、占い師が占いを行っています。
見えないところで何をやっているのか、わからないと不安だという人もいるかもしれませんので、電話占いで使われる占術をいくつか取り上げてみます。

電話占いでもできなくはない手相占い

手相占いは、一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。対面鑑定の代名詞にもなるであろう、手相占いですが、電話占いでも行ってくれる可能性があります。
何も不思議な力とか、難しい事とかあるわけでもなく、写真を登録しておけばいいだけですね。サイトによっては、利用できないこともあります。

またメール占いであれば、より簡単に手相占いをしてくれるでしょう。
手相占いで良く知られているのが、生命線が長いと長生きできるとか、頭脳性がどうだといった、手にできたしわを見るものではないでしょうか。
これを掌線学と言います。手相を見るとはこれだけではなく、手の大きさや指の長さ等、手自体の作りに注目する、手形学もあります。

手相を見てわかることは、過去・現在・未来と言った情報や、その人の性格、恋愛傾向などでしょうか。
未来を見るというのも、いつ結婚するとか、人生の転機がいつ来るのかなど、わかることも様々です。
ただし具体的なものを見るのは難しく、そもそも電話占いとは相性は良くないですから、対面占いで見てもらうようにしましょう。

手軽に試せる姓名判断

姓名判断は、ネットを使うと無料で診断してくれるものも少なくありません。
そのため、1度やってみたことがある、という人もいるのではないでしょうか。
電話占いでも、無料登録の時点で、名前を伝えているため、姓名判断をしてくれます。

姓名判断で見ているものは、名前の画数です。
総格だけではなくて、苗字の最後の文字と名前の最初の文字の画数など、多彩な見方をします。
それにより「格」と呼ばれるものがわかり、人格や外格、天格、地格、総格の5つの格が決まるそうです。

ただし、流派によって見方や結果が異なるそうですから、誰がやっても同じというわけではありません。
分かる事としては、人間関係や、晩年の運勢、結婚・恋愛・家庭運、適職などだと言います。
名前はそう簡単に変えられるものではありませんから、姓名判断を受けて、どう行動するのかが大切です。

星読みとも言われる西洋占星術

西洋占星術とはその時の星の配列によって、地上で起きた出来事やその時生まれた人に影響を与えるという考えの元、使われる占術です。
ホロスコープと言えば、聞いたことがあるかもしれませんが、このホロスコープは星の配列図の事を言います。
ニュースなどで数分のうちにやってしまう12星座占いは、この西洋占星術を簡素化したものだそうですから、身近な占いの1つだと言えるでしょう。

生年月日、生まれた時間などを使って、生まれた時に星の配列を見ることで占うものらしく、その人の過去・現在・未来がわかります。パーソナリティもわかりますから、相性占いにも使われます。
ただし相性占いをするためには、相手の生年月日や出生地などの情報が必要になります。

西洋占星術は人生全般を見るものになりますから、いま思い人が何を思っているのかと言った、ピンポイントでの予測は苦手としています。

中国で生まれた占星術の算命術

算命学とも呼ばれる算命術は、いうなれば中国発祥の占星術になります。2000年以上の歴史を持つもので、使うのは生年月日と干支です。
生まれ持った宿命や性格、適職、大きな人生の流れなどがわかると言われています。
算命術は3×3の9マスに生年月日から計算した干支を当てはめるのですが、その計算方法はとても複雑で、一般人にはどうしているのかよくわかりません。

ただ、今ではアプリやソフトなどを用いることで、必要な情報がわかるようですから、素人でも行える占いの1つになったことでしょう。
西洋占星術でもいえることになりますが、占いで出たものが、イコールで結果ではありませんから、占い師によって解釈が変わり、伝え方も異なります。
例えるなら、同じ材料を使っていても、出来上がる料理が人によって異なるようなもので、悪く聞こえるような結果だったとしても、見方次第でどうにでもなる可能性はあります。

カードを使って占うタロット占い

少しでも占いに興味があれば、タロットやタロットカードは耳にした子があるのではないでしょうか。78枚のカードを使用した占いで、運勢や人の気持ちを占うことが出来ます。
相談者と他者との関係性に注目して占う「卜占」と呼ばれるもので、今まで紹介した、西洋占星術のように生年月日を使って相談者の人生の流れを占う「命占」とはまた違った占いになります。

タロットはどんなことでも占えると言われていますが、未来に琴に関しては、半年先がせいぜいで、未来を占う事には向いていません。
逆に占星術よりも、今の相手の気持ちなどの、ピンポイントなことは占う事が出来ます。
具体的なやり方としては、78枚あるタロットカードの中から、1枚から複数枚を使って、カードを特定の形に裏返しに並べます。

78枚のカードにはそれぞれ意味があり、並べたカードがどのようになっているかを見て、占い師が解釈して相談者に結果を伝えるものになります。
そのため、占い師の解釈次第では、同じ並び方をしていても結果が異なると言えるでしょう。

圧倒的的中率の四柱推命

占いはどんなに腕が立つ人がやっても、100%ピタリと言い当てることは、難しいです。実は、占術によって、その成功率に差があり、四柱推命は最も当たるとされる占術の1つに数えられています。
中国で生み出されたもので、生年月日や生まれた時間などを、四つの柱に置き換えて占うものです。

四つの柱だから、「四柱」推命というわけですね。
その置き換え方ですが、算命術と同じく、かなり複雑になっていますから、ここでは割愛させていただきます。
生年月日を使う命占の1つですから、大きな流れを読み解くことは得意です。

分かることは、何のために生まれたのかとか、天賦の才は何かといったものから、性格、長所や短所、体型、健康、適職など幅広いです。
的中率は高いですが、占い師の腕は必要になる占いですから、良い占い師に巡り合えることが大切かもしれませんね。

自分の悩みに適した占術を

ここまでで、それぞれの占いがなんとなくでもイメージできたらいいのだと思います。自分が出来るレベルでわかってしまったら、占い師に頼むまでもないでしょうし。
大切なのは、どの占いでどのようなことがわかるのか、と言ったところでしょうか。悩みに即した占いをしてもらうことで、より問題解決が近づくはずです。

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