電話占いはいつでも利用できてとても便利ですよね。深刻な悩みはもちろん、眠れないからと利用する人もいるのではないでしょうか。しかし、使い方を間違えると、時間もお金も大量に持っていかれるものでもあります。ですから、電話占いの使い方について考えてみましょう。

電話占いをする頻度はどれくらいが良いのか

電話占いは手軽にできますから、ついつい嵌ってしまうという人も少なくないですよね。
ですが、金額的にも毎日使えるものではありません。
そこで、どれくらいの頻度でやればいいのかをまず考えてみましょう。

重要なことはあまりお金をかけすぎない事と、電話占い依存症にならない事、それから占いがちゃんと意味を持っている事でしょうか。
占いが意味を持つというのは、例えば今後自分の人生で気を付けることがあるのか、という悩みがあったとして、それを週1回占ったところで、占いの結果が変わるものではありません。

この場合は、占いが意味を持っていないという事になります。
大まかな未来について訊きたいのであれば、3か月に1回のペースで鑑定をしてもらうといいでしょう。
刻々と状況が変わるような悩みだと、もっと短いスパンで鑑定してもらっても良いとは思いますが、それでもせいぜい2週間に1回程度です。

週に何度も使うようになってしまうと、電話占い依存症だと言えるレベルになりますから、気を付けてください。

電話占いで使える金額を決める

電話占いは後払いである事も多く、気が付けば支払いが多額になり、借金を作ってしまう人もいます。
そのため、前思って自分が使える金額を決めておきましょう。
その時に決めるのは、1回当たりの値段ではなく、月にいくらかと言った広い範囲での金額です。

1回当たりの金額を決めたところで、毎日使っていたら意味がありませんので、言ってしまえば、金銭的に余裕が出る範囲を考えてみてください。
例えば前述したように、3か月に1回の頻度で電話占いを使うのであれば、1回1万円でも月あたりは3333円程になりますから、大きな出費にはならないでしょう。
とはいっても、その人の収入によっても、余裕の有無は変わってきますので、まずは生活を見返して月にいくらなら出せるのかを考えてみてください。

その時には、ちゃんと貯金が出来るかどうかまで考えておかないと、痛い目を見ますので計画はしっかり立てましょう。
試しに1回というときにも、金額を決めてからやった方が、あとで思わぬ大金を支払うこともなくなるはずです。
調子に乗って2時間話していると、2万円以上かかりますから、気を付けてください。

最終的には自分で決めることを忘れない

電話占いで最も大切なことが、占いに流されないようにすることです。
特に腕のいい占い師は、本当に何でも見通しているかのようで、今の自分の状況から将来に関することまで、ピタリと言い当ててしまいます。
一度それを体験してしまうと、この人についていけば何事も上手くいくと、錯覚してしまう人おもいるでしょう。

最初のうちは頼りになる相談役くらいのポジションになると思いますが、頼りすぎるとだんだんとその人に対する依存が強くなっていき、最終的には自分で意思決定が出来なくなっているという事もあり得ます。
電話占いは、それなりにお金がかかるものですから、頻繁に電話をかけてしまうとそれだけお金を使うことになり、悪いループに嵌ってしまうかもしれません。
そうならないために、占いの結果に対して、自分で考えるような時間を設けるようにしてください。

占い師の先生が言ったからやるのではなく、自分がそれに納得したから、自分の責任でアドバイスに従うのだという流れが出来れば、依存してしまうこともないでしょう。

鑑定が始まったら、自分で時間を計るようにする

前もって金額を決めて、電話する時間を決めていても、占いに集中しているとどうしても時間を忘れてしまうことがあります。
対処法として、受付や占い師に、どれくらいの時間を希望するかを伝えておくこともできますが、受付に伝えた場合その時間になったら教えてくれるかどうかは、会社しだいになります。
占い師に伝えたら、時間内に終わらせるように努力はしてくれますが、占いに集中しているのは、変わりません。

時間に気が付かない可能性も充分にあります。
そのため、自分で測るという手段が、最も安全だと言えるでしょう。
その時に、時計を見て測るのではなく、キッチンタイマーなど、時間になると音が鳴るなどして、教えてくれるものを使ってください。

前もって伝えていても、支払うのは、実際に通話していた時間になりますから、不要なトラブルを避けるうえでも必要です。

おかしいなと思ったら電話を切ることも視野に入れる

占い師が全員相談者の事を第一に考えてくれる人であれば、占い師とのトラブルはほとんど起きないと思うのですが、残念ながらそうでもありません。
中にはとにかくお金を使わせようと、考えている人もいます。
お金を使わせるために、手っ取り早いのは自分に依存してもらう事ですから、そのように仕向けるかもしれません。

はじめは違和感を覚えるかもしれませんが、騙すことに長けた人は口も上手く、話を聞いているとその違和感もなくなり、警戒しなくなるでしょう。
結局、電話占い依存症になり、謝金をする羽目になったという人もいるようです。
急にお金の話を持ち出す、不安をあおって何度も鑑定を指せるように仕向ける人には充分に気を付けてください。

そもそも、こういった行為は、運営の方で禁止されているはずですから、すぐに電話を切ってサポートセンターに連絡するといいでしょう。
後は会社が対応してくれるはずです。
よくある占い師の禁止行為としては、祈祷などで別料金を取ろうとする、個人鑑定に誘う、無理に話を引き延ばすなどがありますので、頭に入れておいてください。

健全に使うことでより占いに意味を持たせられる

占いは頼りすぎてもいけませんが、ほどほどに使う分には、何の問題もありません。
むしろ、悩んでいるときに、背中を押してくれるものになります。
ですから、やりすぎにならない程度に、電話占いを楽しむことは、良い事ではないでしょうか。