電話占いをするとしたら、どういったときにするでしょうか。何か大きな悩み事がある時かもしれませんし、自分ではどうすることもできない問題にぶつかった時かもしれません。ですが、たまには娯楽として、使ってみるというのはどうでしょうか。

電話占いを娯楽にしていいの?

占いと言えば、自分ではどうしようもない、深刻な悩みを相談するものだと、考えている人も少なくはないのではないでしょうか。
昔から、占いというのはそういったものだと思いますし、使い方としては何ら間違えていません。
むしろ、「気軽に楽しむ方が間違えている」と言われたら、一理ありますから否定できません。

特に電話占い等、プロの占い師に鑑定を頼む場合には、金額面からいっても遊びで使うのはもったいないような気もするでしょう。
ただし、占いはプロに頼むようなものだけではなくて、朝のニュースで見るような星座占いもありますよね。そういった占いは、気軽に楽しむもので間違いないはずです。

強いて占いに興味はないけれど、一流の占い師がどういう人なのかには興味があるという人もいるかもしれません。
本当に占いとは当たるものなのか、娯楽として利用しても、電話占いは面白いのではないでしょうか。

電話占いを娯楽にするってどうすればいいの?

興味本位に占いを試してみるとしても、わざわざお金を払って明日の天気を訊いても仕方がありませんよね。
翌日がものすごく大切な日で、今すぐにでも確実な天気を知りたい、という人もいるかもしれませんが、それは占いに頼らずとも気象庁のホームページを見るなどすれば、お金をかけずにかなりの精度のものがみられるでしょう。

せっかくお金を払うのですが、自分にとってプラスになるもので、娯楽的に結果がすぐにわかるようなことを尋ねたいものです。
加えて、電話占いに入れ込みすぎないようなものが、望ましいと言えるでしょう。
これらを総合すると、例えば「明日気になっている人に声をかけたいが、なんといって声をかければ良いのか」と言ったことを尋ねてみてはどうでしょうか。

いつ告白したらいいのかとか、その人が今自分の事をどう思っているのかでも良いかもしれません。しかしこういった事は、当たってしまうと電話占いを過信するようになるかもしれませんし、外れると自分へのダメージが大きくなります。
ダメージもなく、興味本位に占ってもらうのであれば、自分の過去について尋ねるのは、すぐに結果もわかって面白そうです。

つまり娯楽にするとは、当たるも八卦当たらぬも八卦の精神で占いを受けるといったものになります。

気軽に電話占いを楽しむ利点は?

なぜ電話占いを娯楽として楽しむ必要があるかですが、一番は電話占いに深入りしないためです。
深入りしてしまうと、電話占い依存症になる可能性がありますから、その対策ですね。
例えば深刻な悩みを相談して、占い師のアドバイス通りにしたら、全てが上手くいったというのは、それだけを見るとハッピーエンドですが、そのあと何かと占いに頼る人も出てきます。

そのまま依存症になってしまえば、お金はどんどんなくなっていきますし、自分では意思決定が出来ない人が出来上がってしまいます。
また逆に、アドバイス通りにして、上手くいかなかった場合は、占いで使ったお金や時間分余計に落ち込んでしまうでしょう。
気軽に楽しむ程度にとどめて置けば、こういった事は起きませんし、電話占いをしているという事で、もしもの時の相談相手がいるという安心感も得られます。

初回無料を使った電話占いの楽しみ方

電話占いには大体、初回の何分かを無料で占ってくれるキャンペーンがあります。
各社行っていますから、A社で初回無料を利用した後で、そのままB社の初回無料を受けるという事もできるでしょう。
いまや電話サイトの数はたくさんありますから、こうすることにより、様々な占い師をお金をほとんどかけずに見られますから、気軽に比較することが出来ます。

それに、様々な占術を使って占ってくれますから、使った占術について尋ねてみれば、占いについて簡単なことは学べるでしょう。
また、電話占いに限らず、メール占いやチャット占いでも、無料のところがありますから、様々な占いを楽しむといった使い方も可能です。特にメール占いが初回無料であれば、送るメールにどれくらい悩みが書き込めるのか、と言ったことも検証できるかもしれませんね。

ただの話し相手としても利用できなくはない

電話占いは料金にさえ目をつぶれば、いつでもどこでも話し相手になってくれます。
それこそ、深夜目が覚めて、どうしても眠れない時にでも、24時間営業のサイトも少なくありませんから、話し相手になってくれるでしょう。
とはいっても、相手は占い師ですから、電話をするときには占ってもらうことがあった方が、失礼もないでしょう。

ソバ屋に行ってうどんを食べるのは気が引けるという人もいると思いますし、同様の人なら、占いをするお店で世間話をして帰るのも気が引けるでしょう。
それと、あまり変わらないのではないでしょうか。
どうしても、占って欲しいことが見つからないのであれば、「どうしたら話し相手を見つけることが出来るのか」を占ってもらうのも、面白いかもしれません。

占い師は占いをする人であると同時に、聞き上手である事も多いですから、もしかすると友達よりも、話しやすいという人もいるかもしれません。
電話占いではありますが、中にはカウンセリングをメインにやっている人もいますから、話し相手が欲しいという場合には、いっそそういった人に頼ってみるのも良いのではないでしょうか。

娯楽感覚で電話占いをするデメリット

当然、娯楽として電話占いをすることによるデメリットも存在します。
やり方次第になりますが、コストパフォーマンスが良い趣味だとは言えません。
しかし、コストパフォーマンスだけを見て、娯楽を選んでいる人もいないと思いますから、実際はそこまでデメリットではないともることはできます。

一番の問題は、相手の占い師にどう思われているのか、わからないところではないでしょうか。
ちゃんと占って欲しい事を用意したうえで行くなら、悪く思われることもないと思いますが、相手は占いを仕事としている人になりますから、世間話だけで終わってしまうと悪い印象を持たれるかもしれません。

人によっては、プライドを傷つけることになる恐れもありますから、娯楽として利用するときには気を付けましょう。

依存症にだけは気を付けて

娯楽として楽しむというのは、どちらかというと心構えと言っていいかもしれません。
遊び感覚で利用することで、占いに対する自分の中の重要度を下げて、仮に占い通りに事が進んだとしても、占いに深入りしないようにするためです。
もっと言ってしまえば、電話占い依存症にならないようにすることが、遊び感覚で電話占いを利用する、最大の目的だと言ってもいいでしょう。