電話占いをするうえで、ネックになるのが、依存症です。しかし、なかなか電話占いを止められなくなってしまう依存症ですが、なぜ困るのでしょうか。そこで、電話占い依存症になって、具体的に何が困るのか調べてみました。

電話占いで依存するとはどういうことなの?

電話占い初心者にしてみれば、依存症と言われてもピンとこないかもしれません。
ギャンブルやアルコールに関しては、有名かもしれませんが、それだけではなく買い物もスマホも、どんなことであっても依存症になる可能性は存在しています。
そもそも、依存層とは、日常生活に支障が出るレベルで、何かにのめり込んでしまっている状態です。

そのため、依存症になった時点で大丈夫ではありません。
ここまでで、わかるかと思いますが、電話占いでも依存症になる可能性はあります。
依存症になってしまうことで、何かと電話占いに頼るようになってしまうそうです。

電話占いの特徴として、気軽にどこでも占ってもらえるというものがあります。そのため、やろうと思えば、今日の晩御飯は何が良いかと言ったものでさえ、相談できるでしょう。その相談のしやすさが、依存症に拍車をかけているのかもしれませんね。

電話占い依存症になって困る事

依存症になり頻繁に利用していると、当然お金がかかります。占い師によって金額も変わってきますが、一般的に1分200円くらいになりますから、30分で6000円、1時間で12000円になります。
週に何度も電話するようになれば、1か月あたり何十万となることもあるでしょう。

人気占い師だと、1分500円やそれ以上という事もありますから、調子に乗って電話をしていたら、1か月で貯金がなくなったという事もあるかもしれません。
お金の面以外でも、物事を判断するときに自分で判断できなくなる可能性があるのが、電話占い依存症です。
先ほどチラッと、晩御飯の相談と書きましたが、本当にそのレベルで相談をし始めてしまうと、笑い事ではなくなります。

そんなことはないだろうと思っていても、占い師に相談したら失敗はない、失敗が少ないとなれば、AとBどちらかを選ばない時に頼りたくなる気持ちもわかるのではないでしょうか。
人生の転機をすべて他人に委ねるようになれば、本当に自分では何もできなくなる人が出来上がります。
依存することにより料金もかかりますから、まさに泥沼と言っていいでしょう。

依存症になってしまう罠とは

なぜ依存症になるかですが、その一端は前述した通り、気軽さにあるでしょう。
ちょっと開いた時間で電話をすれば、自分の進むべき方向を教えてくれます。他の対面型の占いだと、どうしてもお店に行くという手間がかかり、営業時間もあるため、頼れるのは限定的です。

またこっそり占ってもらえるのも、メリットでありながら、デメリットだと言えるでしょう。
依存症を自覚することは難しく、気が付けば重度の依存症になっていることは、よくありますが、特にこっそりできてしまう電話占いは、周りの人から指摘されることもなく、気が付かれたときには手遅れという事もあります。
この辺りが、電話占いの罠とも言えるでしょう。

依存症の恐ろしいところは、それだけにはとどまらず、自分が病気だと感じられないところにもあります。
熱が出たり、腹痛になったりしたら、病院に行くでしょう。当たり前のようですが、それは自分が病気ではないか、と疑っているからです。
依存症の場合は、なかなかそういう考えにはなりません。

そのため、病院にもいかず、解決まで遠回りをしてしまいます。

いつから依存症と言えるのか

依存症が病気であると理解して、解決をするためには、自分が依存症だと自覚する必要があります。
そのためには、基準を自分の中に持っておくというのは、有効な手段だと言えるでしょう。
基準と照らし合わせて、今の自分の生活が逸脱しているのであれば、自分がおかしいのだと、客観的に見ることが出来ます。それで、止めてみようと思うかは別の話ですが。

まず頻度の面から考えてみましょう。悩み事の深刻さや、数によって変わってくるところではありますが、数か月に1回程度だと全く問題ありません。
月に1回で少し多めだと見ておきましょう。もしも、週に1回しているのだとしたら、危険ラインです。
週に何回もしているのであれば、もう依存症だと言っていいレベルですから、病院に行くことをお勧めします。

占いの内容にもよりますが、そもそも毎日占ってもらっても、何か変わるものでもありません。
それから、気持ちの面になりますが、困難な状況や誰かに相談したい事柄が出来た時に、真っ先に電話占いや占い師の先生を思い浮かべてしまうと、黄色信号です。
それだけ心のよりどころになっているわけですから、そのままでは依存症になってくる可能性があります。

同じように、ちょっとしたことでも、相談するようになったら電話占いの使い方を見直してみましょう。

電話占いに依存しやすい人の特徴

電話占いに依存しやすい人の大きな特徴として、悩みを人に相談できないという事があげられます。
その理由が、プラスなのか、マイナスなのかは関係ありません。
例えばプライドが高くて相談できない人であっても、単純に相談できる友達がいないだけであっても、電話占いに依存しやすい人だと言えます。

もしも相談に乗ってくれる友人がいれば、そちらを頼った方がお財布にも優しいですから、もう少し周りに頼ってみることを心がけるといいでしょう。
それから、自分に自信が持てない人や、流されやすいという人も危険です。
自分に自信がないと、何かをするときに「それで大丈夫だよ」と誰かからの太鼓判を押してもらいたいものですから、その相手として電話占いの占い師となるかもしれません。

流されやすい人だと、占い師の言葉にも流されて、事が上手くいけばその人に信頼を置いてさらに流されるようになります。

電話占いの依存症脱却にはどうしたらいいのか

自覚しない事には始まらないですが、それも難しいです。
自覚したとしても、止めるのは難しいですし、どうしたらよいのでしょうか。
まず病院に相談するという方法があります。

病院に行けば医師に指導してもらえますが、どれだけ実行できるかは、自分の力にはなります。
病院に行かないとなれば、自分で電話占いを遠ざけてみましょう。ブックマークを外してみるのも良いですし、荒療治にはなりますが、電話のない生活を送るのもいいかもしれません。

最終手段としては、占い師に相談してみるというものもあります。
真面目に相談に乗ってくれるならそれでいいですし、そうではない場合、占い師は自分の悩みをちゃんと聞いてくれないと現実を見ることが出来て、止めるきっかけになるかもしれません。

依存症になる前に何とかしたい

依存症になると泊めるのは大変です。そのため、依存症になる前に使用頻度などを、明確に決めてしまうなど、対策を摂るようにしたいですね。